もうひとつ追加
前回の記事では
Where are we on this map?
(この地図のどこにいるんでしょうか?)
という表現を勉強しましたが,
今回は
レストランで連れの方が頼んだ同じ物を注文する表現、
すなわち、
Make it two,please.
(同じ物をお願いします)
という表現をすると、
お店のスタッフさんにわかりやすいですね^^;。
誰にとっても難しい
一般的に日本人は英語がヘタだと言われます。
「自分もその1人だ」
と思って画面の向こうでうなづいていらっしゃる方も多いかもしれません。
しかし、英語が得意でないのは別に日本人だけではありません。
どの国の人にとっても外国語として英語を習得するのは難しいです。
例えばTOEFLというアメリカの大学・大学院に入学するための
英語力を測るテストの東アジア地区での平均点を見てみましょう。
こう見てみると東アジア地区はそんなに大きな違いはないです。
シンガポールが図抜けてますが、
この国は公用語が英語ですから
外国語として英語を勉強しているかどうかは
ちょっと疑わしいので例外です。
やはり、日本人のみならず似たようなハンディキャップを持つ
漢字やハングル文化圏の中国・台湾・韓国の人
にとってもやはり英語の習得が難しいということは
このグラフを見てもおわかりになると思います。
自慢のように取られたら申し訳ないのですが、
私おりんぴあも海外に出たら明らかに
「俺の英語よりへたくそだな・・・・・・・(・_・)」
という英語に出会うことは珍しくないです。
それが英語が公用語になっているフィリピンやマレーシアで(・o・)。
ですから皆さん自信を持ってください。
毎日勉強しているならば絶対力は伸びていますよ、
がんばってください!
英語を毎日キチンとやりたい人に
毎日勉強するためにはどうすればいいか?
やはりそのためにはペースメーカーが必要ですね。
英会話教室というよりもなんだか会社の役員室といった感じですね。
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今日の表現
いずれにせよ、この
Make it two,please.
(同じ物をお願いします)
という表現、覚えておきましょう!
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