たまたま
前回の記事では
May I have your name?
(お名前を頂戴できますか?)
という表現を勉強しました。
今回は,何かの巡りあわせで出来事が重なった場合の表現、
すなわち
It was by chance
(偶然だったの。)
という表現、イイですね(^^)v
注意点
chance という単語は、
「偶然」
という意味を含んでいます。
そこから、by chance という熟語は
「偶然に」
「たまたま」
という意味があります。
覚えておきましょう。
これもイギリス英語
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私がMBAを取るため留学していたリバプールの英語は
かなりきついアクセントがあって
Scouse
と呼ばれています。
そのScouseの解りやすい例が
こちらの動画。
これでも一応、
「イギリス」の英語
ということになります。そして
「ネィティブ」
の英語ですね。
このリバプール、
地図を確認していただければわかるのですが、
North West
と呼ばれるイングランド北部で
スコットランドにも近いです。
そのため、北欧の
ノルウェー語
スウェーデン語等
の影響を受けて
「バッ」
「ボッ」
という破裂音が多いです。
多くの日本人が聞く
「アメリカ英語」
とはかなり異なります。
この動画を視聴すると
「ネィティブ英語が
なんぼのもんじゃい( 一一)」
という気になります。
ですからみなさんにお願いしたいこと。
いろんな英語を聞いて
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今日の表現
いずれにせよ、この
It was by chance
(偶然だったの。)
という表現、覚えておきましょう。
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