We’ll keep in touch..–英語をぺらぺらしゃべりたい人の悩みを解決!

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これからも仲良し




前回の記事では

 

I focus on my play.
(演技に集中しているの)

 

という表現を勉強しました。

 

今回は、お友達と離れ離れになる際、

 

「これを最後にしない」

 

という気持ちを込める際に使います

 

すなわち、

 

We’ll keep in touch.
(連絡を取り続けようね。)

 

という表現、
なかなか思いつかないものです。

 

ここで覚えておきましょう。

 

リサーチ活動




最近私おりんぴあは

 

子供向けのオンラインスクール

 

についてあれこれリサーチ活動をしています。

 

そこで解ったことは

 

講師にフィリピン人を採用している
スクールが80%以上

 

だということ。

 

これには理由があります。

 

まずひとつめは

 

人件費が安い

 

ことです。

 

フィリピンの平均月収は
日本の3分の1から4分の1。

 

何よりもコストがかからないというのは
スクールにしてみれば大きいですよね。

 

次の理由はフィリピンでは

 

英語が公用語

 

だという点です。

 

アメリカの統治下時代が
長かったフィリピンでは、

 

タガログ語やビサヤ語

 

が母国語ながらも
小学校から

 

英語教育が行われ

 

ほとんどの人が英語を話すことから、
英語の指導者が見つかりやすいです。

 

さらにフィリピン人は

 

フレンドリーで明るい人

 

が多く、女性は特に

 

子供好き

 

が多いことから、

 

子供向けの
英会話オンライン講師

 

にはうってつけということになります。



ですから、
お子さんにオンライン英会話スクールの受講
を検討されている保護者の中には、

 

「フィリピン人講師が多いけど大丈夫(・・?」

 

という不安を持っている方
も多いかもしれません。

 

しかし御安心ください。
フィリピン人講師を雇うには
理由があります。



今日の表現

いずれにせよ、この

 

We’ll keep in touch.
(連絡を取り続けようね。)

 

 

という表現、覚えておきましょう。

 







 

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