First class–英語をぺらぺらしゃべりたい人の悩みを解決!

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Green Carでは通じない




 

 

前回の記事では

 

I need a room with a bathroom.
(バス・トイレ付きの部屋をお願いします)

 

という表現を勉強しました。

 

今回は、

 

日本の列車で言う

 

グリーン車

ですが、英語では

 

First class
(1等車)

 

という表現,覚えておくと
確実に通じます。

 

注意点

 

日本の場合は

 

「1等」
「2等」
(日本で言う普通車)

 

と出すと、あまりのその

 

露骨な差別

 

というか

 

サービスの差

 

を嫌がる人がいるので
それを穏やかにするために

 

「グリーン車」

 

という表現を使っています。

 

ところが、

 

海外ではそうでもない。

 

「お金を余分に払っているのだから
ワンランク上のサービス
を受けて当たり前」

 

という発想が根付いています。
特にヨーロッパは階級社会。

 

ですから

 

First class,
Second class

 

という表現が使用されます。

 

そこまで理解できたら、
英語の勉強としては完璧です(^^)v。

 

スイス国鉄のアナウンスから

たった60日で英語が話せる!?
楽天3部門1位の英会話!<七田式>

 

今日の動画は、

 

SBB(スイス国鉄)のIC(特急列車)

 

の車内アナウンスから。

 

アナウンスは多言語国家スイスらしく、
ドイツ語→フランス語→英語
の順番で行われます。

 

Train announcement SBB ( multi language, very nice voice)

 

英語のアナウンスは
54秒くらいから始まります。
(クリックすれば自動的に
54秒から始まります)

たった60日で
英語が話せる!?<七田式>

さて、今回の宿題は以下の2問です。

 

1.この列車の次の停車駅はどこでしょう?
以下の3つから選んでください。

1.ベルン 2.トゥーン 3.シュピーツ

 

2..アナウンスによると

「食堂車が連結されている」

そうですが、
列車のどの部分にに
連結されているでしょう?

 

1.列車の前部 2.列車の中央部 3.列車の後部

 

非常に綺麗な英語で
ゆっくり話しているので
わかりやすいと思います。

 

がんばってみてください。
答え合せは次回に行います(^^)v

【えっ?】たった60日で
英語が話せる?←超話題!

今日の表現

 

いずれにせよ、この

 

First class
(1等車)

 

という表現、覚えておきましょう。

 







 

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