exhausted–英語をぺらぺらしゃべりたい人の悩みを解決!

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長距離フライトのあとには。。。。。。




前回の記事では

Jet lag
(時差ぼけ) 

という表現を勉強しました。

今回は長時間のフライトから解放されたら
まず最初に口から出てくる言葉

すなわち、

exhausted
(疲れた)

という単語、よく使いそうですね。
覚えましょう!

皆さん、この場合、

tired
(疲れた)

を真っ先にあげる人が多いのですが、
英語圏の方は比較的こちらのほうを
好んで使う傾向にあります。

ですからやはり「聞いて解る」レベルには
持っていく必要がある単語ですね。

宿題の答え合わせ




さて、前回の宿題は2つありましたね。
まずはこれでした。

 

前回の更新で紹介いたしました.
Internatinally MEさんの動画の1コマの

 

テロップの赤線部の
意味は何ですか?

 

というものでした。

 
Too jetlagged to remember

 

jetlaggedは前回習った
jet lag(時差ぼけ)
に似ているからまぁこれは
「時差ぼけになっている」
ということで予測はつきます。

 

次にrememberですが、これは比較的
有名な単語で「覚える」ということですね。

 

で、ここのカギはtoo ~ to ~です。
高校の文法の授業でやたら出てくるのですが、
「あまりに~しすぎて~できない」
という意味ですね。

 

ですから
「時差ボケありすぎて覚えてない」
ってことです。

 

つまりこのビデオでは
Internationally Meさんが
直近で母国ニュージランドから
日本へ戻ってきたのだけど、
時差ぼけが酷くて何時戻ったのか
思い出せないってことを
言いたかったわけです(^_^;)。


次の問題

次の問題はこうでした。
この動画で紹介されている、

 

成田空港から最も安く行く方法は
何で、金額はいくらでしょうか?

というのが、2問目の問題でした。
これは、1分8秒過ぎから始まってますね。

‘….but my recommendation will be to take the Keisei bus.
It’s 1000 yen when you buy at the counter…’.
(私のお勧めは京成バスに乗ることで、
カウンターで切符を買った場合1000円です。)

ということで、

答えは京成バスに乗ることで、
値段は1000円というのが
正解です。

これ、かなり安いのでお勧めです。
成田から都心に向かう場合は自分も使います(^_^;)。



 今日の表現

いずれにせよ、この

exhausted
(疲れた)

という単語、覚えておきましょう。




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