Sit downではなくて-英語をペラペラしゃべりたい人のための秘訣

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「座っていいですか?」

 

「座っていいですか?」

英語でどう言いますか?

普通の方はたいがいこう言います。

 

‘Sit down?’

 

ところが、ところがです。。。。。。

この表現は自分が勉強したイギリスではまったくと言っていいほど、

「聞いたことがありません」

でした。

 

ネィティブがよく使う表現とは?

じゃぁどういうかというと、ほとんどこれでした。

 

’Have a seat?’

 

バスで空いている席指差して聞く場合も。
カフェで空いている席に座ってよいか聞く場合も。
大学の指導教官に聞く場合も。

 

みーんな、この表現です。なぜか。

 

*ちなみに、この’Sit down’ですが、日本人の場合は発音が悪くて’Shit down’と聞こえるそうですが、
これだと「ウンコしろ!」ということになり、えらいことになってしまいます(笑)。

 

言い換えの技術、ここにも

 

直訳で適切な言葉が見つからない場合は、ここでも言い換えの技術が使えます。

 

「見せる」で’show’という単語が思いつかなかったら、’have a look’(あるいは’take a look’)だし、
一般的にはこちらの表現のほうが使われます。

 

未来のことを示す場合でも、willやbe going toを使うだけでなく

be likely toやplan toという表現は非常によく耳にしました。むしろそっちが普通でした。

「言い換える」というスキルは英語をペラペラしゃべりたいあなたにとって非常に重要な技術である

 

ということは、

このあたりからもわかっていただけるのではないかと思います。

こういう表現をオンライン英会話の先生に聞いてみて、そしてその表現をマスターしましょう!




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