Mineral water, please!
海外に出ると日常的に使われるフレーズがこれです。
ご存知の通り、海外のレストランや飲食店は日本と異なって
水が無料で「お冷」として出てくるわけではありません。
したがってレストランでは必ずといっていいほど店の方が
‘Something to drink?’
(お飲み物は何に致しましょう?)
と聞いてきますし、それに煮対する答えとしてはよくある答えです。
自分なども
「ビールは要らないし、炭酸飲料は砂糖が多いから健康的ではないしねぇ」
という時に返す言葉はこれです。
テレビCMでも話題!ホテル料金比較のトリバゴ
フィリピンは?
ところがフィリピンの飲食店では
ちょっと違っていました(・_・)。
日本の飲食店やレストランと同じように
水がタッパーのようなモノに入れられて
無料で出てくる所が珍しくありませんでした。
しかもよく冷えていてお腹を壊しそうな生水のようでもなく、
それなりに衛生管理されているようでした。
私はわりと水を良く飲むほうで(かなり汗かき^^;)
何度も店から出された水を飲んだのですが全くお腹を壊したことはありませんでした。
ホーチミンでの出来事
以前、ベトナムのホーチミンを旅行した際に
ローカルの人々がたくさんいらっしゃる飲食店で食事をしたことがありました。
そこでも水を入れたタッパーが出てきたのですが
冷えてもおらずなんだかヤバそうな香りがしたので
飲まなかったことがありました。
それに比べるとフィリピンのそれは
マトモ
でした。
フィリピンの飲食店の「水」について次回訪問した時、また研究してみようと思います^^;
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