Pail
フィリピンのシャワー室にはなぜかこれがあります。
pailとは
バケツ
のこと。あのバケツです。
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フィリピンの場合、ヨーロッパやアメリカのトイレ・シャワーと同じで
すべてがひとつになっているケースがほとんどですが、
自分が最初に泊まった宿にははぜかこれがあって、
シャワーの下に蛇口があって水が出る形になってました。
これは何?
これ、何かというと
「水浴び」用の手桶
なんですね。
というのは、シャワーヘッドがない浴室もめずらしくなく、
蛇口だけが膝ぐらいの高さにあって、
それに水を汲んで溜めて体に水をかけて流すということもあります。
「え、お湯じゃないの?」
と驚く方もいるかもしれませんが、
安宿などでは水しか出ないケースもあります。
フィリピンは常夏の国。お湯じゃなくても水でちょうど良い時があります。
汗だくになって帰ってきた時は逆に水シャワーの方がありがたく感じます。
それくらいやはりフィリピンは「暑い」国ではあります。
トイレも?!
また、この場合バケツはトイレにも使います。
フィリピンのトイレはトイレットペーバーがなくてこの手桶に水を溜めて流し、
局部もこれで洗い流すということになるわけです。
日本的な感覚からすれば
「えー、大の場合はお尻濡れちゃうじゃん?」
ということになるのかもしれせんが、
そこは先ほど申し上げた「暑い」国、フィリピン。
少しぐらい濡れてもすぐ乾くのであまり気にしないようです^^;。
pail、覚えておきましょう(^^)v


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