veryはよく聞くけど
前回の記事では
footage
という表現を勉強しました。
今回は「とても」「非常に」の意味で
よく使われる単語、すなわち、
It is pretty sunny
(今日はよく晴れているねぇ)
という文章で使われている
pretty
必須単語です。私もそうなのですが、
「とても」「非常に」という強調する場合はどうしても
very
を使いたくなります。
しかし、むしろ英語圏の方はこちらprettyを
頻発する傾向にあります。
ぜひとも活用してみてくださいね。
前回の宿題
前回のネタはこれでした。
前にもお話した通り、イギリスの
独立系地上波民放TV局が流している
You’ve been framed!
です。
今回のバージョンは前回のバージョンと別の物なので
単に見ていても爆笑必至です(^_^;)。
間違っても何か食べたり飲んだりしながら
見ないでくださいね(^_^;)。
ディスプレイが噴き出した物で汚れます(笑)。
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さて、前回の宿題ですが、
この番組のタイトルの
You’ve been framed!
ってどういう意味でしょうか?
という設問でした。
このframeには「枠に入れる」という意味があります。
そう、「フレーム作り」というように枠組みを組む
という意味で半ば日本語化していますね。
それと同じで、「枠に入れる」、すなわち
カメラなどのフレームに入っていて撮影されている
という意味になるわけですね。
ですから、ここでは
「(あんた、もう)撮られているよ!」
ってことですね。
覚えておいてくださると嬉しいです。
出来なかった人も次がんばりましょうね。
今日の表現
いずれにせよ、この強調の意味で使われる
pretty
という単語、覚えておきましょう。
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