さて、今日のクッキング英語ですが、
「美味しい」の反対の意味
で使われる英語は
interesting
という単語です。
これ、学校では
「興味深い」
って習うと思うのですが,これが食品や食事の評価の場面で使われると、遠まわしに、
「口に合わない」
ということを言っていると考えたほうがベターです。
外国人は意外と味に対して保守的で特に欧米系の人はこの傾向が若干強く感じられるので、日本食を勧めてこの言葉が外国人から出てきた場合は、
「ああ、口に合わないか・・・・・」
と思って勧めるのは控えましょう^^;。
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