問題点その2
*前の記事からの続きです
問題点のその2として挙げられるのが
「話すことができるようになるのか?」
という点です。
「聞き流す」ということがこのスピードラーニングの
「ウリ」
ではあるのでしょう。
しかし、私たちの目標としているものは何でしょうか?
そう、会話です。会話は「聞く+話す」の連続技です。
「聞く」ことはこの教材によって日常会話程度のレベルまでには
到達することができるように感じます。
しかし、「話す」ということ、すなわち
「声に出して英語の音を出す」
という訓練は全くこの教材にはありません。
それなのにどうやってみなさんが望む
「ネィティブの発音」
が出来るのでしょうか?
スピードラーニングの音声を真似て実際に声に出す、
発音することなしに到底英語が上達するとは思えません。
そこの部分は自分で補っていく必要があります。
ここでもシャドーイング
そのためには前にもお話した
「シャドーイング」
です。
スクリプト(CDで流れている英語音声の原稿)を見ながら
まず英文の内容を理解する。
そして音声を聞く。
更に3度目はスピードを落とし気味で大丈夫ですから
英語に合わせて追いかけるように声を出していく。
この作業が絶対的に必要だと考えます。
有効な教材
全般的に見るとこのスピードラーニングは
英語の構文の構造を頭に染み込ませるという面では
非常に有益な教材だと思います。
しかし、限界もあります。
そのあたりを認識しながら
自分でうまく補足していけば
皆さんの会話力はすばらしく上達します。
がんばりましょう!![]()



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