ずばり、「何が得」なのか?
「英語が出来て何がメリットありますか?」と時々聞かれます。
まぁいろいろあるのですが、
そのメリットの一つとして挙げられるのが「異性の外国人パートナーが出来る可能性が高まる」ということです。
例えば,自分の場合は英語ができたおかげで、
インターネットの掲示板でウズベキスタン人の女性と知り合い、
彼女と東南アジアを旅行したり、
日本の実家へ招いたりして一時期は真剣に結婚を考えたこともあるくらいです。
結局最終的にはフラれてしまったわけですが(笑)。
中央アジアからの贈り物
ウズベキスタンというとあまりなじみがないでしょうが、
中央アジアにある旧ソ連圏の国でスラブ系の白人女性に
イラン系のペルシア人の血やインド、そしてローカルの中央アジアの血が入っていて
非常に綺麗な女性が多くて家庭的な雰囲気を有する人は珍しくないです。
いわゆる昔の「良妻賢母」型の女性-それがウズベキスタンの女性の特徴かもしれません。
でもウズベキスタンのタシケントにある彼女のお母様の実家や彼女の友達の家を訪ねて、
旧ソ連圏の国の実情を深く知ることができたのも事実です。
手段としての英語ができると・・・・・・・
前にも書きましたけど、英語というのはあくまで「手段」でしかありません。
しかしその「手段」を使って素敵な人と知り合えて、
いろんな国の市井の人の実情を知り、視野が広がることができるのは何物にも代え難いメリットであります。
そう考えるとやはり英語を勉強して得るメリットというものは大きいと思います。
みなさんも素敵な外国人の異性と知り合うためにがんばりましょう!
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