異常事態
前回の記事では
Good for you!
(よかったね!)
という表現を勉強しました。
今回は、前回とは逆に相手に何か良くないことが
あったことを尋ねる際の表現
すなわち、
What happened?
(大丈夫?)
という表現を使えば
相手はその良くない事情を
話してくれるかもしれません(^_^;)。
本題に切り込む
社内公用語英語化はあなたの会社にも?
女性限定・初心者専門の英会話スクール
昨日、英語のメールの書き方や、
「書く英語」の難しさについて論じましたが、
今日もちょっとその辺りについて触れてみます。
メールや手紙となると、
「時候の挨拶とか英語だとめんどくさそーだな(-_-;)」
と感じる方がいらっしゃるかもしれません。
そんな心配は一切不要です。
たった60日で英語が話せる!?
楽天3部門1位の英会話!<七田式>
英文のメールの書き方の鉄則は、
本題にいきなり入る
結論から書く
これだけです。
日本語のような
改まった時候の挨拶を書いたりすると
逆に無駄で、
悪い印象を与えるケースもあります。
つまり、
要らないことを
クダクダと書かない
ということが
最も肝要なこととなるわけですね。
どうしても
日本語のビジネスメールや手紙と同じ発想を
しがちな私達日本人ですが、
英文のメールはマナーよりも、
結論を先に書いて
本題にずばり切り込み
書く事を忘れないで下さい。
今日の表現
いずれにせよ、この
What happened?
(大丈夫?)
という表現、覚えておきましょう。
コメント