「メリークリスマス!」
と海外のお友達や知り合いからメールでカードが届きます。
結構な枚数なのでこれを返事してくとちょっと大変です。
またFacebook上でもクリスマスカードが来るのでそれについても返事をしなければならず
これもちょっと面倒くさいといえば面倒くさい(笑)。
ウズベキスタンでも英語ができると強い!
さて、前回の記事で英語ができると
「異性の外国人パートナーが出来る可能性が高まる」
ということでかつて自分が付き合っていたウズベキスタン人の女性の話をしました。
この記事で書き忘れましたが、ウズベキスタンの公用語は
旧ソ連圏なのでロシア語やローカルのウズベキスタン語です。
しかし彼女は英語をマスターして私と出会った頃は
ウズベキスタンの首都、タシケントで幼稚園児に対する英語教育の教員として仕事をしていました。
だから私とのコミュニケーションも英語で可能になったというわけです。
フィリピン
しかし、ウズベキスタンに限りません。
もっと近くて身近な国があります。
そう、それはフィリピンです。
以前の記事でも書きましたがこの国はタガログ語やビサヤ語など、
ローカルな言語のほかに、英語が公用語として使われています。
そして英語教育はかなり初期の段階から行われ大体の方が英語を話すことができます。
つまり英語をできればフィリピンでのコミュニケーションは自由自在ということになります。
また、フィリピンの女性は非常に情熱的で日本人に対する憧れも強い国です。
そのパートナーの対象として英語ができるとあなたは他の男性からも一歩抜きん出た存在になります。
長くなったのでここで一旦切ります。
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