1度で理解できないこともある
前回の記事では
Could you do it again?
(もう一度やっていただけますか?)
という表現を勉強しましたが,
今回は道に迷って地図上で
今自分達はどこにいるのかを確認する表現、
すなわち、
Where are we on this map?
(この地図のどこにいるんでしょうか?)
という表現を覚えておくと
道に迷っても冷や汗をかかなくて済みます^^;
主語と動詞をまず言おう
英語をペラペラしゃべりたいということで,
このブログをみなさん読んでいらっしゃるかと思いますが、
ひとつのコツとして
主語と動詞をまず言おう
ということをお勧めしたいです。
頭の中で訳して文章を完全に作って言おうとすると、
どうしてもスムースに英語が出てきません。
前にも申し上げた通りです。
そこに沈黙が生まれますが、
相手はあなたが何故黙っているのかわからず
会話がそこでストップしてしまいます。
「話したくないの?」
「質問の内容がわからないの?」
「答えが思いつかないの?」
という風に様々な取り方ができるので、
相手としては非常に困ります。
そこで、英語の場合はまず主語+動詞の組み合わせを作れば、
答えを考えていることが相手にわかります。たとえば
「どんな食べ物が好きですか?」
が相手の質問だったら、とりあえず
‘I like・・・・・・’
といえば
「ああ、考え中か^^;」
ということが伝わります。
こういう風にまず
「主語+動詞」の組み合わせ
を無意識に口に出るレベルまでもって行きましょう。
これがペラペラへのコツです。
思い切って環境を変える
「でもなかなかうまく行かないんだよねぇ。。。。
おりんぴあさん(-_-;)」
え、そうですか(・_・)。
ふむ、ならば留学しちゃいましょう(^^)v。
英語環境へ放り込まれたら
嫌でも口に出して覚えますからね。
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今日の表現
いずれにせよ、この
Where are we on this map?
(この地図のどこにいるんでしょうか?)
という表現、覚えておきましょう!
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