ご芳名をいただけますか?
前回の記事では
Can I have a cup of coffee later?
(あとでコーヒー1杯頂けません?)
という表現を勉強しました。
今回は、人の名前を少し丁寧に聞く際の表現、
すなわち、
May I have your name?
(お名前を頂戴できますか?)
というとちょっとおしゃれですね(^^)v。
Your name,please.
でも意味は通じますが、一つ間違うと
警察の取り調べ
みたいになるので注意です(^-^;。
負荷をかける
このブログをご覧の皆さんの中には
リスニング
を中心に勉強していらっしゃる方も多いと思います。
以前にも私おりんぴあが述べた通り
話すことより聞くことの方が難しい
ので、リスニングを中心に勉強するのは
賢いやり方でしょう。
そういう方にさらに
ワンランクアップする
リスニングの勉強方法
です。それは何かというと、
わざと騒音(ノイズ)のある中で
リスニングの勉強をする
という方法です。
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「えー、それじゃ聞き取れないよ・・・・・
そうじゃなくても難しいのに( ;∀;)」
という返答が
みなさんから返ってきそうです。
しかし、しかしですよ。
考えてみてください。
実生活では、
街中で、
BGMが流れている店内で、
列車の発車のアナウンスが
流れている駅構内で、
相手の言っていることを
聞き取らなければならない状況、
普通にありますよね。
その状況で聞き取れない英語は
「聞き取れた」
ということに当たらないことは
容易に想像できます。
ちょっと難しいですが、
「ノイズの中で英語を聞き取る」
頑張ってやってみましょう!
あなたのリスニング力は格段に上がります!
今日の表現
いずれにせよ、この
May I have your name?
(お名前を頂戴できますか?)
という表現、覚えておきましょう。
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