【パティシエ-英語でどういいます？】

さて今日のクッキング英語は、お子さんの憧れの職業ランキング上位常連の、

「パティシエ」。

これは、

patisssier

です。

フランス由来の単語ですが、外来語として英語でも通じます。

その他の表現として、

pastry chef

baker

という言葉もあります。

最初のpastry chefは「菓子職人」の意味で、

次のbakerは、

「パン屋」または「パン職人」という意味と共に、

ケーキなどのお菓子を焼く人という意味もあるのでOKです。

お菓子はもっぱら作るより食べる方な私です(^^;。

「彼女のパティシエになる夢はついに実現した」だと、

Her dream to be a patisssie came true at last.

となります。

憶えましょう！

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