「ベトベト」-英語でどういいます?

キッチン英語

【ベトベト-英語でどういいます?】

さて今日のクッキング英語は、お皿を洗う際にこうなっているとげんなりする、

「ベトベト」。

これは、

sticky

です。

 

stickyで「ネバネバした、くっつく」という意味なので、

「ベトベト」という日本語の語感にフィットします。

 

stickは「~スティック」という名前で糊製品の名前に使われてますが、

ここに由来しているわけですね。

 

あと、このstickyは、

a sticky nightのように
(蒸し暑い夜)

「蒸し暑い」

という意味にも使われます。

汗でべとつくから、ということですね。

 

また、なかなかスッキリいかないということで、

a sticky problem
(やっかいな問題)

という風にも使われます。

「難しい、やりにくい」といった感じですね。

 

その他、「ベトベト」には、

oily

greasy

という言い回しがあります。

 

「ベトベト」は油汚れの場合が多いので、

液体油のoily

固形油のgreasy

どちらも当てはまることが多いです。

 

換気扇の汚れがベトベトしているので、

早く掃除しないとと思っている私です(^^;。

 

「皿が油でベトベトだ」だと、

The dish is very sticky with oil.

となります。

 

憶えましょう!

 

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